皆さんこんにちは！
羽黒男子バスケ部マネージャーです。
6月24,25日に東北大会が行われました。
結果は
<1試合目>
vs黒沢尻工業高校(岩手2)
86-48
<準々決>
vs帝京安積高校(福島2)
73-93
結果ベスト8で幕を閉じました。
エースが不在の中挑んだ東北大会。全員が自分がやってやるという高い意識を持って挑みました。残念ながら結果2回戦敗退してしまったものの、3年生を中心に最後まで諦めない姿勢はとても素晴らしかったです。
そしてまた新たに課題も見えたと思うので、残りの期間インターハイに向けて調整し、大きな舞台で満足いくパフォーマンスが出来るように頑張っていきましょう‼️
会場に駆けつけて下さった保護者の皆様、応援して下さった皆様、大会運営に携わって頂いた関係者の皆様ありがとうございました。
これからも変わらない応援･サポートの方よろしくお願い致します。
みなさんこんにちは！
羽黒高校男子バスケ部です。
6月2,3,4日に令和5年度山形県高等学校総合体育大会が行われました。
結果は
<1回戦>
vs 山形城北
129-33
<2回戦 >
vs 山形学院
114-68
<準決勝 >
vs 鵪岡東
92-57
<決勝 >
vs 山形中央
93-65
結果、優勝し見事インターハイ出場への切符を手に入れました！😭
藤井・高野杯や、地区総体では出だしが悪く自分たちの流れを掴むのが大変でしたが、今大会では出だしから覇気のあるプレーで相手を破りました🔥
ロングシュート、ディフェンス、リバウンドの3つが前大会よりも特に改善されたと思います。
決勝戦では、モンゴルからの留学生#37サインビルグ オチル選手（1年生）のゴール下シュートやリバウンド、#10小川瑛次郎選手（3年生）のスリーポイントシュートでリードを広げ、躍動感溢れる3年生 #12三浦勘選手(cap)、#16佐々木健登選手 #23 今井悠太選手の優れたパフォーマンスによって勝利を収めました。
地区総体で悔しい想いを知ったからこそより一層気持ちが高まった選手達、そしてギャラリーやベンチからの力強い応援で羽黒高校一丸となって戦いました。
3年生にとっては各大会が最後になるので、これからも一戦一戦を大切に全員が悔いの残らないように最善を尽くしていきましょう。
最後になりましたが、遠くから羽黒高校への応援に駆けつけて来て下さった皆様 本当にありがとうございました。
また、今大会に置いてご支援・ご協力頂いた関係者の皆様も大変お世話になりました。
山形県代表として東北大会、インターハイに向けてこれからも頑張っていきますので変わらない応援の程よろしくお願い致します。
